時間を忘れて集中できることは幸せ

 前回、人間にとって普遍的な幸福とは、「幸福な人生を目指して頑張っている時が『最も幸福』なのではないか」という結論のお話をしました。この「」内の言葉に出会った時、思い浮かんだ3つの言葉の最後の言葉の「成長のプロセスを楽しむことが大切」という言葉について感じた事を書いてみたいと思います。

 成長のプロセスを楽しむ時間、というと真っ先に思い浮かんだのが何かに集中している時間でしょうか。時間の経過が感じられないほど我を忘れて熱中して没頭した時間が過ごせることはすごく幸せなのではないか。それで思い出したのがメンタリストDaiGoさんの本のフロー状態でした。

彼の言うフロー状態とは、

①明確な目的がある
②意識を集中する
③我を忘れた状態になる
④時間が圧縮、短縮して短く感じられる
⑤ある課題をクリアすると、その効果をすぐに実感できる
⑥適切な難易度 難しすぎず、易しすぎず
⑦自分で状況をコントロールしている実感がある
⑧活動自体に価値を見出せる

⑨他者に妨害されない環境があれば更に良い

 明確な目的や難易度のステップアップ、状況のコントロールなど集中以外の要素も含まれます。この①から⑨までが全て揃っているのが理想的なフロー状態なんでしょうけど、一つや二つ欠けても十分幸せなんじゃないかと感じます。

前回の記事ですが、 幸福な人生を目指して頑張っている時が「最も幸福」なのではないか
https://nanten505.at.webry.info/202007/article_3.html


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