潜在意識と集合意識の質がよくなる方法?

 「冥土のお客」という本。佐藤愛子さんが見聞きした心霊現象・体験を綴ったエッセイ。佐藤さん自身がおっしゃっていますが、見る角度が変われば真実の姿も変わる。霊能者の方の言い分が100%正しい訳ではない。この本に語られたことが真実なのか私には分かりませんが、佐藤さんは紛れもなく霊界の宣伝の役割を命じられた選ばれた人なのでしょう。  私は個人的な心霊現象には興味はありませんが、佐藤さんの本にはスピリチャルに生きるヒントがすごくストレートに書かれている個所があり、それを探しながら読んでみました。  私的にこの本の一番のヒントは古神道研究家の相曽誠治さんの言葉でしょうか。佐藤愛子さんが苦しめられた北海道の別荘の超常現象を鎮めてくれた方で、すごく信頼していらっしゃるのがわかります。この方は神の意向に従って人間を導くお役目をお持ちだそうです。  その相曽氏に一番に教えられたことは、早朝に太陽を拝して太陽エネルギーを体の中に取り入れて世界平和を神に祈る日拝鎮魂法だそうです。みながこの日拝をするようになれば、その人自身はもとより、国の波動が上がるそう。  幸せホルモンのセロトニンを作るために、朝日を浴びるのがよい、というのはお医者さんが言っていましたが、その時に平和を祈るのですね。国の波動が上がるというのは恐らく国民の集合意識の質がよくなるということなのでしょう。  しかし集合意識の質が上がっても私には全く効果が解らないし、そもそもやるだけ無駄なことと言われても何も反論ができなかったり…

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悪人はなんのために存在するのか?

 かっこうの「ほっほー♪」という、のどかで愛らしい鳴き声が聞こえてきたのでかっこうをぐぐってみたら、他の鳥の巣に卵を産み付ける托卵のしかたがえらくエグくてびっくりしました。こんなにあくどい鳥だったとは!その悪どさが人間と重なって鳥肌がたちました。  そういえばかっこうって声は聞くけど姿を見たことがないなあ、どんな大きさの鳥なんだろう?ってぐぐってみたら、かっこうの托卵のことが書いてあるサイトを見つけました。これがまた、想像以上に悪どくえげつないやり方でした。 ①まず、ターゲットとして狙った仮親の留守を見計らって巣の中の卵を一つ捨ててかっこうは卵を産みます。数を変えてバレないようにするためです。 ②同じ仮親の巣に数回通い、複数の卵を産みます。仮親を混乱させてかっこうの卵だと気づかせないためです。 ③更にかっこうの雛は他の雛より早く孵化します。その雛は仮親の卵を巣から蹴落として捨てます。餌を独占するためです。 ④かっこうの雛は多くの場合、体も鳴き声も大きいので餌をせがむと仮親から餌をもらえる確率は高く、他の雛がいても飢えて死んでしまいます。 ⑤早く生まれて早く成長するので三週間たつと雛はさっさと一人で巣立ってしまいます。そして育ったかっこうの雌ははまた他の鳥の巣に卵を産み付けます。 かっこうに限らず、他にも托卵する鳥は何種類もいますが、托卵する理由は解明できていません。  本能として遺伝子に設定されている行動か、自分がそのように育ったのからなのか?分かり…

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変えられるものを変える勇気

 新聞の書評で宇宙飛行士だった山崎直子さんが紹介してくれていた、高校時代に出会ったというアメリカの神学者の祈りです。「変えられないものを受け入れる心の静けさ、変えられるものを変える勇気、両者を見分ける知恵を下さい」というもの。この祈りを読んだ時、ああ、私が活字を読むのは正にこれを求め続けているからなんだな、とすごく腑に落ちました。  作者はラインホルド・二ーバー(1892‐1971年)原文はちょっと長くてまわりくどい言い回しなので、山崎さんが紹介してくださった文章の方が要点がシンプルに伝わります。心の成長をシンプルに端的に表現していて素晴らしい。有名な祈りのようです。 過去記事ですが、鈴木大拙の名言、人間は偉くならなくとも https://nanten505.at.webry.info/201805/article_6.html にほんブログ村 にほんブログ村

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欲望とは(叶えられないと)苦なり

 お釈迦様(仏陀)のお言葉、今のコロナ情勢にピッタリでつくづく凄いなあと感心します。記事のタイトルの欲望は、私たちの今までの日常で他愛もなくできていたこと、会いたい時に会いたい人に会え、話したいときに話すことができ、食べたいときに食べることができたことなどなど、私的には願望に近いものかな。  できなくなると、叶えられないと苦しみになる。綺麗な海が見たい、山へ行きたい、お花畑が見たいと思っても、車で県外に行けばナンバーを見られて他人から病原菌のような目で見られる。愛する人やものと離別する苦しみや辛さをを「愛別離苦」とお釈迦様はおっしゃっていますが、正に愛別離苦だよなあとしみじみ感じます。  前々回にも「人間って」のタイトルの記事でお釈迦様の言葉を記事にしました。実は「超訳 ブッダの言葉」を図書館のコロナの長期休館を聞いてあわてて取り寄せて借りました。これが私的に大当たりで気に入ったので自分で購入しようと思ってます。  タイトルの「欲望は苦なり」とか「愛別離苦」も超訳本でも、ぐぐってもちょっと違う意味の文章なんです。私以外の方が読んで面白いかどうかちょっと自信がないんですけど。でも、本の帯に書いてある通り、「今も新しい釈迦(仏陀)の2500年前の教え。それは認知科学であり心理学であり、きわめて実践的な心のトレーニングメソッドである」 本当に読むたびに色々な発見がありますよ。  まだまだ月末まで緊急事態は続いていますし、少しずつ以前の日常を取り戻したいのはやまやまだけど、今後どう…

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私を幸せにできるのは、私しかいないのだから

 だから、内省する習慣を作ることにしました。毎日寝る前、寝床で時間は10分くらい。今まで内省は始終していたけど、テーマがあまりにもとりとめがなかったというか、一貫性がなかったというか。だからテーマを決めました。  さとうめぐみさんの手帳術、夢を実現するツールとして、かなりいいところをツイているなあと思っていたのですが、どうも私は手帳や日記を書くことが習慣にならない。もういっそのこと書くのをあきらめて、テーマを決めて考えることを習慣にしようと思いました。必要ならメモ書きします。  テーマは、①今日感動したこと②今日の反省③明日の目標 これは主に仕事など自分の役目役割から。④明日の幸せの種と行動を考える   ①から③は小林弘幸先生の日記術です。微妙に私流に変えていますけど。過去記事に説明しています。一年くらい日記は続きましたが、やっぱり止まってしまいました。  ④は過去記事の幸せのコツからです。  過去記事ですが、今年は日記を書きたいな https://nanten505.at.webry.info/201801/article_2.html 同じく最近の過去記事ですが、幸せになるコツ https://nanten505.at.webry.info/202004/article_7.html にほんブログ村 にほんブログ村

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幸せになるコツ

 「自分の気持ち(気分)が良くなる質問を作り出して、それを自分に投げかける習慣を作るのが、幸せになるコツだ」という文章を見ました。まったくもってその通り。さとうめぐみさんの手帳術で一日一緑(一楽しみ)、というのは知ってはいましたが、手帳を毎日つけている訳ではない私は習慣になってない。  で、自分の気持ち(気分)が良くなる質問ってなんだろう? ようやく一つだけ出た答えが『(今日または)明日何をすれば幸せになれる?』でした。それ以外には思いつかない。発想が貧しいなあ。  この、「何をするか」もまた問題。食べたりお酒を飲んだりはすごくお手軽に幸せになれるけど、美味しい物はあんまり体によくない。若いうちならまだいいのかもしれないけど。中年以降はたまにならいいんだけど。  この「幸せになるために何をするか」にも知恵を絞る必要があります。特に今は自粛自粛。今日はお散歩に行ってきて、終盤の桜と橋の上から大好きな残雪の山を眺めてきました。よそのお宅ですが、お花がいっぱいのお庭を見つけたのが小さな幸せな発見でした。 過去記事ですが、一日、一楽しみ https://nanten505.at.webry.info/201702/article_3.html にほんブログ村 にほんブログ村

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朝ドラ エールからエールをもらったぞ!

 この春開始の朝ドラ、エール。第1話の主人公とヒロインの原始人ミュージカルは寒いわズッコケるわ、このノリが半年続いたら脱落するかもと思ったのですが、第2話以降はオーソドックスな朝ドラになり、楽しく見ています。  主役の子役のキラキラなお目目、父親役の唐沢寿明さんの家族思いだけど経営手腕ナシのおっとり呉服屋二代目、かわいくて優しい菊池桃子さんのおかあさん、友達の子どもたちといきいきとした濃いキャラクターたちがテンポよくドラマを展開しています。  歌手の森山直太朗さんが主人公の恩師の先生役で、俳優のような自然な演技にも驚きましたが、作曲の才能の片鱗を見せた主人公の裕一の家まで出向き、両親の前で彼の曲を絶賛するのですが、そのシーンで、「人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単にできること。これは才能の芽なんだよ。大事に伸ばしていきなさい」と裕一にアドバイスするんです。  セリフの後半部分はウロ覚えなんですけど、なんて凄くいい言葉なんだろう。とうなりました。後に主人公の少年は大作曲家になるんですけどね。  才能に恵まれた一流の努力家、と言えば野球のイチロー元選手とか将棋の羽生善治名人などが浮かびますが、一般人にはそこまでの才能も努力する熱意もそんなにない。  自分が大好きなことでちょっとだけがんばれば努力出来ること、ほんの少しがんばれば続けていけること、ちょっとだけ、ほんの少し、が一般人の才能を開く鍵ですね。  私もエールを貰いました。私もブログを書いてい…

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精神と同様に行動も大事

 私はスピリチャルは好きですが、お金がかかることは嫌いです。せいぜい許容範囲は本代くらいまででしょうか。20代の前半にはセミナーを5つ6つ受けたことがありますが、本当にためになったのはお金のセミナーだけでした。その他のセミナーは、旅行と一緒、というか旅行よりはるかに高額ですけど。  セミナーを受けている時は謎に気分が高揚します。セミナーハイと言う感じです。受けた直後は浄化されたクリアな気分になれるけど、後に何も残らないのが旅行と一緒、という例えです。  旅行というのは普通、刹那の楽しみのために行くものでそれ以上の物を期待しないのですが、セミナーは何かを得て帰りたい、そのために高額なお金を払っているので旅行よりよほど悪質だと思っています。  私は人間の精神性も大事だと思っていますが、人間は行動する生き物。スピリチャルに傾倒すると頭でっかちになりがちです。セミナーにはそういう人が凄くたくさん集まります。自分自身も自戒したいと思います。 過去記事ですが、お金のセミナーのお話 人生を変えた、お金の哲学 ↓ https://nanten505.at.webry.info/201612/article_7.html にほんブログ村 にほんブログ村

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不安と感謝は同居できない

 幸運の女神さまが好きなもの、掃除と笑顔は分かるんです。汚い所より綺麗な所、他人の顔なら暗い顔より笑顔の方がいいはずなのですが、感謝ってなんでだろう?ってずっと思っていました。タイトルの説を読んで、なるほどな、と納得できました。  ありがたいなあ、と感謝している瞬間は不安や怖れを同時に感じることはできない。まあ、ありがたいなあ、と感謝していた次の瞬間に不安や怖れを感じることはできると思いますけども。  また、とにかく一日10回以上理由はなくても感謝しづづければ、潜在意識が矛盾に気づくので、感謝できる結果になることを無意識に選択していくので現実に感謝できるようないいことが次々と起こってくる、という説もあります。いわゆる引き寄せの法則に近いですね。  うちには仏壇があり、半年ほど前からアルツハイマーのおばあちゃんがお仏飯をお供えすることができなくなり、私が代わりにやっています。お供えする時と下げる時、一日二回お祈りをする機会が増えました。今まで夜寝る前と朝の二回やっていたので、倍の4回になったわけです。なんとなくよい結果になっているような気がします。  祈る対象は仏壇じゃなくても一番星でもお地蔵様でも何でもよいんじゃないかと思っています。万物に神は宿ります。私は祈るとき、神様仏様ご先祖様守護霊様、お守りくださいましてありがとうございます。これからもお守りください、と祈っています(笑) 過去記事ですが、「祈る」という行為の本質について触れています。 佐藤愛子さんの「私の遺…

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なんでネガティブ思考がダメなの?

 ネガティブ思考よりポジティブ思考の方がそりゃいいでしょう、って感覚では解るんですけど、なかなか納得できる理屈がなく、30年近く疑問に思っていました。それにネガティブ思考というのは人間がもつ不安や怖れという、動物も持つであろうとても原始的な本能に根差すものなので、尚更です。  この年齢になってなんとなく分かってきたのは至極感覚的なものですけど、木が上へ上へ伸びていくように、魂が成長したがるのは宇宙の真理なんだ、ということです。  『ネガティブ思考をしてはいけない』『自分に自信を持たなくてはいけない』など、最初にマイナス要因をイメージしてそれを否定するという形は、却ってマイナス要因を自分の意識や潜在意識に深く刻み込むことになる、~してはいけない、という言い方が良くないんですね。   同時に、存在するものを否定するのも良くない。成長する流れに爪をたてるというか、竿をさすというか。  だから、ポジティブ思考で行こう、ということなんでしょう。しかし、先にも言った通り、不安や怖れというのは用心深さにつながる動物としての重要な本能。まったく無くすことは難しいですね。  過去記事ですが、上記のヒントになった、運命転換思考の本についてです↓  運命転換思考  5つの働き方改革 https://nanten505.at.webry.info/201706/article_5.html にほんブログ村 にほんブログ村

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素晴らしい人生とは

 素晴らしい人生とは「生きる理由」を持ち続ける人生のことだ。世界一貧しい大統領、ウルグアイのホセ・ムヒカ氏の言葉です。産経新聞の読者エッセイを読んだら感動のあまり、じわっと涙が目の端に溜まりました。  投稿は大学生の女の子?名前からして女の子と思ったのですが、男子の可能性もあります。若者にこんな言葉を与えられるムヒカ氏、さすがだなあと感心します。私みたいな年配者にも響く言葉です。  ホセ・ムヒカ氏は自分の給料のほとんどを社会福祉に寄付していて、自分は月10万円程度の市井の人々と同じような生活をしている、世界一貧しい大統領、として有名な方です。  注目を浴びたきっかけになったのは2012年にブラジルで行われた首脳会議のスピーチで、文明への疑問が問題提起されています。有名なスピーチなのでご興味のある方はググってみて下さい。ホセ・ムヒカ スピーチで検索できます。  このホセ・ムヒカ氏の演説や著書に感銘を受け、会いに行った日本人の大学生の投稿です。ウルグアイまで行く大学生の行動力もさることながら、アポなしの突撃インタビューに快く応じてくれたムヒカ氏、素敵な言葉をいくつか大学生に伝言してくれました。短いエッセイですが下に貼っておきます。 元大統領の伝言・10月24日 (令和元年) https://www.sankei.com/life/news/191024/lif1910240028-n1.html 過去記事ですが、人生の目的 ↓ 人生の目的ってなんだろうとずっ…

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幸せになるための条件

 幸せになるための条件、健康とお金と時間と自由には全て制限があります。唯一制限がないのが好きな事に熱中すること、精神の世界でしょうか。  健康的な生活を送るよう努力はできますが、自分で全て健康をコントロールできるものではない。お金だって欲しいだけ入ってくる状況というのは非現実的。時間は言わずもがなですね。  自由というのは私の解釈では好きなことをできる環境という意味です。仕事などの役目役割があったり、場所の移動などが必要かもしれませんし、それに付随する時間やお金も必要かも。  何かに熱中する、想像力で遊ぶのは時間や環境などお膳立ては必要かもしれませんけどそんなに難しいことではないと思います。問題はモチベーション(動機)でしょうか。何か熱中できるものを探したい人には「好きをお金に変える心理術」の本がおススメです。 過去記事ですが、「好きをお金に変える心理術」の本についての記事です。 夢中になれるもの見つけられた♪ https://nanten505.at.webry.info/201909/article_6.html [図解] 「好き」を「お金」に変える心理術48 にほんブログ村 にほんブログ村

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学びたいことアレコレ

 よく学び、よく遊べ、出産前の私の指標の言葉でした。私は学ぶことが大好きなのです。しかし今は、お金を掛けないで実利のあることを学ぶのが難しい状況です。今、私が学べることってなんだろう?と考えてみました。 ・人生の智恵(ジャンルが多岐に渡っているのでテーマは絞れない。学んだらブログにアップしますね) ・お金に関すること。漠然としていますが将来の見通しが立てられるようになりたいなあ。ライフプランを作りたいですが、出ていく金額がわからない。子供が大学を出ないと解らないかなあ。 ・絵・イラストを描く。これは場数を踏む、勘をとりもどす、ということですね。  後、時間をうまく使えるようになりたいですね。絵を描くにはまとまった時間(二時間くらい?)が必要ですが、今は週イチでも難しい状況です。曜日でタイムスケジュールを組んでみて、やるべきことを集中させればいいのかな。絵を描く時間を捻出できるようになりたいです。 過去記事ですが、チャレンジ前の不安を乗り越えよう↓ https://nanten505.at.webry.info/201809/article_2.html にほんブログ村 にほんブログ村

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夢中になれるもの見つけられた♪

 このブログをスタートした時、3年前から、ずっとブログ以外に「夢中になれること」を探していました。この本でようやく見つけることができました。だけど見つけただけでお金に変えられた訳ではないので、お金になるかどうかはわかりません。  この本では自分の好きなものを探す方法として、フロー体験(あっという間に時間が過ぎ、我を忘れて没頭状態になること)を挙げています。()の二つを含めてフロー体験の8つの構成要素があります。実は私が見つけた夢中になれることは8つのうち3つは当てはまらないのですが、その3つとは ・レスポンスの速さ ある課題をクリアするとすぐにその効果を実感できる ・適切な難易度 とりくんでいる物事が難しすぎず、かといって優しすぎない ・自分で状況をコントロールしている感覚 自分が取り組んでいる物事の状況を正確に把握し、その物事を自分が望む方向にコントロールできていると感じられる。 ・他者に妨害されない環境 を作るのもちょっと難しいのですが、2時間位週4回ならやれないことはない状態です。   活字を読むこともフロー体験の8つのうち6つは当てはまるので大好きなのは間違いないんですけどね。 私が発見した夢中になれるもの、8つのうち3つはクリアする目途が立っていません。なんとか少しずつでもクリアしてから記事に出来るようにしたいと思っています。 [図解] 「好き」を「お金」に変える心理術48 にほんブログ村 にほんブログ村

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浅見帆帆子さんのあなたの宇宙とあなたの運命

 浅見さんの本を読むのは多分二度目です。自分自身がワクワクすること、楽しむことをしよう、愛を広げよう。すごくバシャールと言っていることが似ているなあという印象を受けます。これは本当にそうなのかも、と思えた点がありました。望むことをイメージする時は細かい場面や経緯ではなく、それが実現した時の感情に集中するのがイメージングのポイントです、という部分でした。  嬉しさ、喜び、鳥肌がたつ感じ。感情を先取りすると現実が感情に寄せてくるので夢が実現しやすくなるそう。いわゆる引き寄せの法則ってやつでしょうか?引き寄せのタイトルがつく本を読んだことがないので詳しいことは分からないんですが。  バシャールは多分こんなこんな事は言っていなかった気がしますが、佐藤めぐみさんの手帳術の中に似たような描写がありました。  言葉は否定形ではなく肯定系、進行形で書きましょう。2キロ痩せたい、太らない、ではなく、2キロ痩せつつある、または2キロ痩せて嬉しい、と気持ちまでその気になれるような言葉にしましょう。能動的な表現ではなく、受動的な表現もちゃっかり幸せが受け取れます。素敵な男性に出会う、より素敵な男性に見つけてもらう、のような表現ですね。  ちなみにバシャールは異星人で地球人にコンタクトをして色々なことをアドバイスしてくれています。コンタクトをチャネリングといい、コンタクトした地球人はチャネラーと呼ばれています。  チャネラーは何人か知っていますが、一番有名なのはアメリカのダリル・アンカでしょう…

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夢と欲望は同じもの?

 20年位前から、夢と欲望って本質的には同じものじゃないかという気がしていました。綺麗な言い方か汚い言い方かそれだけのちがいじゃないかと思っています。  偶然ですが、欲望と快楽には二種類あると主張する二人の説をたて続けに読んで、ますますその思いが強くなりました。  一人は、宗教家 ひろさちや氏の著書、般若心経実践法の中に、 以下引用 お釈迦様は欲望というものは二種類あると教えています。正確には「欲望の根底に渇愛がある」と言われたのですが、私はそれを二種類の欲望と解りやすく表現しています。私はこの二つを次のように名付けました。  自然的欲望 空腹が満たされれば欲望は自然に消えていく。それが自然的欲望です。  奴隷的欲望 人間はお金や物を、持てば持つほど欲しくなり、買えば買うほど欲しくなる無限の欲望を持っています。  脳科学者の中野信子さんが、快楽に関することを言っています。 人間の快楽については『生物的なもの』と『報酬的なもの』の二種類があるといっている。前者はおいしいものを食べたりセックスをしたときに得られる直接的な快楽のことで、後者は受験勉強や仕事など、ある目的を達成するため努力しているときに得られる快感とのこと。彼女はその2つを比較した場合、圧倒的に報酬的な快楽のほうが強いと主張する。 引用終わり  夢と欲望ってやっぱり本質的には同じもののような気がします。 でも結婚となるとこれは一体どちらなんでしょう?夢と欲、両方の要素があり、しかも相手が…

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佐藤愛子さんの「私の遺言」の収穫

 この本からいろいろなことを学べましたが、一番の収穫は「潜在意識を活用する本質」の描写です。潜在意識という単語は一切出てこないんですが、潜在意識を活用するってどうすればいいの?という私の30年にわたる疑問のヒントがありました。  不安や怖れが現実になるからポジティブ・シンキングをしましょうとか、具体的な映像のイメージングが有効、と言われますがイマイチ決め手に欠ける潜在意識の活用法、この本によると、 以下引用            ・・・・・・・・・・・・・・ 「実行してはダメです。意識して実行すると失敗します。(傍点佐藤氏)  この言葉は、佐藤さんが師と仰ぐ大自然の法則と心の波動を上げる活動をしていらっしゃる、中川昌蔵氏の言葉です。  大切なのは想うこと。その想いがいつか身についていること、それが大事なので、だからトイレに貼って朝夕眺めて右脳にスリ込むのである。右脳の世界は四次元世界の能力で自分以外のものに価値を発見して喜びを得る性質がある。 宇宙は物質の世界とエネルギーと精神の世界からできている。神は人間の大脳を二つに分けて、左脳は物質の世界に、右脳は精神の世界に対応する能力を与えられた。左右の脳がバラバラに働いて混乱しないよう脳梁という連絡通路を作り左右の脳が情報を交流しあうよう配慮してある。 引用終わり   30年近く前のセミナーの、「想像は創造」というキャッチコピーの本当の意味が理解できた気がしました。30年前は、具体的に映像をイメージングし…

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誰にでもできる「五感を使って味わう」こと

 せっかく人間に生まれたのだから、人間にしか味わえない五感と頭と心をフルに使って、全てを味わい尽くしてやろう、と思うと人生楽しくなるのかなあ、と思います。  この広い宇宙に知的生命体が人類だけ、っていうのはとても乱暴な理論だと思うので、私は宇宙人の存在を信じています。例えば、深海で生活する生物が視力を持たぬように目の見えない宇宙人がいるかもしれない。そう思うと見えるってとってもラッキー。五感って哺乳類もそれ以外の動物も持っているかもしれない。でも見え方や感じ方は人間と同じ訳がない。  若いころは幸せになりたい、ってずっと思ってきましたが、なんとか結婚できて子どもの手も離れつつあると、さすがに「幸せになりたい」だけでは抽象的すぎるというか足りないというか。幸福や楽しさって一種の刺激のような気がします。若いころは何もかもが新鮮。体はエネルギーに溢れているし、全ての経験がフレッシュな刺激。達観しすぎですかねえ。  年を重ねるとある程度刺激には慣れる。体も省エネ志向。だから、「味わいたい」のかなあと思います。そう思いながら東京見物をするとやっぱり楽しい。旅行自体が「ハレの日」というか、非日常空間だからでしょう。旅行の準備は面倒ですけどね。 今読み返すとかなり鬱傾向ですが、過去記事です↓ 旅行が昔ほど楽しくないのは感情の老化? https://nanten505.at.webry.info/201812/article_8.html にほんブログ村 にほんブログ村…

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死後の世界を解りやすく解説してくれる「私の遺言」佐藤愛子

朝、五時過ぎに目が覚めた。 佐藤愛子さんの「私の遺言」の続きを全部読んでしまった。晴れ渡るさわやかな夏の朝、小鳥のさえずりと蝉の声、なんて清々しい朝なんだろう。読み終わって私の魂も佐藤さんの魂とともに浄化されたような気がした。  しかし清々しいのは最後だけです。凄くホラーで怖い実話ですから。私は途中まで寝る前に読んでちょっと後悔しました。屋根の上の大きな足音、部屋中に鳴り響くラップ音、一番怖かったのは首も座ってないお孫さんの赤ちゃんの寝ている向きが180度変わっているエピソード。家の中の誰も赤ちゃんに触れてないと言う。動くのは赤ちゃんだけではないです。電話機、瓶が何本も。その他いろいろすぎる。こっわー!  ポルターガイストだけならまだしも、頭痛、膝の痛みなど痛いのはちょっと勘弁してほしい、過酷でホラーな現実が51歳から79歳まで約30年間。波もあったかもしれませんが、私なら気が狂うか自殺しているかもしれません。  でも流石、佐藤さんは肝が据わっているのか、霊界の実相を正しく伝えることが私の使命と言い、様々な心霊現象に巻き込まれていくのをどこか他人事のように客観的に、冷静に分析し、描写しています。霊界のことを伝える本は何冊も読んでますけど、どれも地に足のついていない感が感じられていました。佐藤さんの描写にはそれが全く感じられません。  もともと佐藤さん自身が心霊に全く関心がなかったのがその理由だと思うんですが、洗脳されていない、話を盛っていないのが誰にでも理解できます。作家さ…

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自己肯定感を上げるのに、一緒にいるとよい人ってどんな人?

一緒に過ごしていて自分の欠点が気にならない、自分も捨てたもんじゃないな、と思える人だそうです。その人自身が自己肯定感が高い人なので、一緒にいるとこちらの自己肯定感も高めてくれる、とのこと。あまり人と会った時自己肯定感を意識したことがなかったので考えるのは良いことかな、と感じました。  私は多分自己肯定感は高い方だと思う。私はなんか人とは違う才覚があるゾ、みたいな具体的なものが何も自分では分かっていない「意味不明な自信」を持っています。振り返ってみると実の父と母とのそれぞれの関係が幼いころから今もしごく良好だ、ということが思い至ります。両親に感謝ですね。一緒にいる人の自己肯定感を高めてあげてるか?あらためて考えると、非常にアヤシイ。自分が他人を元気にさせているとは思えない。  自分自身はどう感じるか?帰り道で一人になったとき、エネルギーが満ちる感覚になるか?今まで気にしなかったことなので良くわからないけど注意してみることにします。なんかハイになっている、というのはよくあるパターンのような気がする。刺激を受けすぎたのだろうと今まで思っていました。それがエネルギーが満ちることなのか?よくわからない。しかしその反動で、翌日どっと疲れます。これは特定の人に限ったことではないのですけどね。 川野泰周(かわの たいしゅう)先生の記事のサイトです。本の抜粋(宣伝?)みたいですがとても腑に落ちたので貼っておきます↓ https://www.mylohas.net/2019/06/192038…

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陰口を言われたら (整理整頓 女子の人間関係より)

 とある人に陰口を広められて不愉快な思いをしていましたが、悪口に(精神的に)巻き込まれない、自分を守る考え方、自分の「女」の部分を癒す方法がこの本に載っていてなるほどね、と思いました。 女子の人間関係ってこじらせるとホントめんどくさい。 比べたがる、敵味方を作りたがる、自分は自分、他人は他人と仕切りが作れない女、女・・・。  女の嫌な部分がてんこ盛りですが、女の特徴を知り、嫌な部分を捨て、「人」となれれば見えてくる景色も違うかもしれません。  第二章以降、具体的なケースごとに「巻き込まれない」「自分を守る」「女を癒す」方法が載っています。嫉妬して張り合って来る女、他人のライフスタイルを非難する女、仲が悪い上司との板挟み、派閥争い、ママ友で仲間外れや、家族間の問題も取り上げられています。 私を生きがいにする母、子育ての方針が違う義母、それらのケースごとに最初の3つの考え方を指南してくれてます。  最初に書いたように、私は陰口でかなり不愉快な思いをしましたが、陰口の意味とは、単に敵味方を区別するためだけ。 陰口をいう人は人から信頼されないし、陰口を聞く人ばかりが周囲に集まってくるので人生の質がぐっとさがります。  陰口に巻き込まれないためには陰口を単なる女のパターンと見ること。 陰口に意味を認めない。 卑怯だとは考えない。 当然自分も言わない。傷ついた人たちが安全な場所で自分の傷を正論風に言っているだけ。 悪口を言われている、と思うこと自体悪口の意味を認め、巻き込まれていること…

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内向的で静かな環境を好むくせに好奇心旺盛で刺激が好き

 あああ、これ私だぁ~ドンピシャで当たってびっくり! 100人中4~6人しかいないらしいです。 複雑というか多数派には理解されにくいタイプだなあ。   HSSは心理学者のマービン・ズッカーマンが提唱した概念です。刺激追求型、HSS(High Sensation Seeking)といい、「強い刺激を求める人」のことを言います。このタイプは好奇心が強く、新しいものや珍しいものに興味を持つ人です。その真逆のHSPは敏感すぎる人、内省的でとても繊細、感受性が鋭く刺激を好まない人です。 100人中20人ほど存在するようです。  しかし稀に、両方の気質を持ってしまう人がいるらしい。HSS/HSPタイプというらしいですが、好奇心に満ち、やる気があるが危険なことやリスクを負うことは避ける。 刺激に圧倒されやすく神経が高ぶりやすいくせに外交的なので刺激を求めその強さに疲労困憊をする。人一倍体調を崩しやすく疲れやすい。 疲労を回復させる時間が必要。    もう私って本当に疲れやすくてすぐにダウンしてしまう。 運動は定期的にしているけど体力がない。 ドンピシャで当たっています。 低血圧で低体温だからだと思っていました。 自分自身は外交的ではないと思っていましたが、仕事や役割など目的があれば人と話すことはそんなに苦ではないです。 食い道楽なので昔からよくお食事会とか企画してました。    三分でできる診断サイトもありますので貼っておきます。 でも私は少数派なので多数の人にはあまり参考にならないか。 …

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魂を磨くことって

 宇宙人アミシリーズを読んで、長年具体的な答えが分からなかった魂磨きって何?の答えが分かった気がします。 具体的には4つ、①自分を大切にすること、その中に②長所を生かすこと、③欠点を直す努力をすること、最後に④ 他人に奉仕すること、 シンプルにこの4つかな、と思いました。 方法は各自のやり方次第というか、一人につき幾通りもの方法が存在するのでしょう。  アミシリーズを読む直前に陰陽太極図のお話をブログに書きましたが、バランスの大切さはアミシリーズの中でも触れられていて、私って凄いなあと最初は悦に入っておりましたが、まあバランスの大切さもきっとどこかの本で読んだことなんでしょうね。 私の記憶がないだけで。 上の四つにも当然バランスの大切さは重要で、自分と他人、どちらに偏っても不具合が起きる。 ちょうど息を吸うのと吐くのがどちらかに偏ってしまうと困るように、とアミは言っておりました。  他人に奉仕することに異論はありませんが、私は嫌いな人達には奉仕できません。 そもそも向こうから敵意を向けてきてるし。 というのをお互い感じているかもしれませんが。 この辺りは私がそのレベルの人ってことなんでしょう。 せいぜい不特定多数にできる奉仕が限界ですね。 好きな人に奉仕することは簡単なんですけど。 新約聖書にある、「汝の敵を愛せよ」レベルにはまだまだ遠いということなんでしょう。  アミのお母さんが、地球人のペドゥリートに、「平和と自衛の難しいバランスを保つように」とアドバイスしてくれていました。…

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自分を大切にし、周囲を大切にするバランス

 私の場合、周囲に無関心になることはかなり簡単です。 ともすると自分と周囲への関心のバランスが9対1くらいにすぐになってしまう。 よく言えばマイペース(笑) 自分の感情と自分のやることだけに意識が集中してしまうのは一概に悪いことではないと思うんですが、このまま自分が自分がの自分勝手な老人になるのは嫌だなあ。もう少し周りに気配りをするバランスが大事かな?と思い至りました。  半々になればよいのでしょうか?浅田真央ちゃんではありませんが、厳密にハーフハーフではなくてもよいのかも。 私の好きなマークに陰陽太極図があります。 写真のTシャツのマークです。 なんかどこかのスポーツブランド(水着とかTシャツとか)のマークになっていたような気がしますが、ブランド名失念。  これは漢方の基礎、東洋医学の考え方で、白は陽、黒は陰を表します。 はっきり真ん中で分けられるものではなく、どちらかに傾いている部分がある。 目のように見える点は陽の中に陰ありということ。逆もしかり。 100%はないということです。 この世は光と影、ポジティブとネガティブ、熱い冷たい、二つの相反する要素でできている。 陰陽どちらにも傾かない、絶妙なバランスをとることの大切さを教えてくれるマークです。  一部を切り取れば、このマークのように6対4くらいになる部分があってもよい。自分と周囲を両方大切にしたいですね。 自分が喜ぶことは何か?人が喜ぶことは何かをいつも考えなくっちゃ、と思います。 過去記事ですが、誰にでもできる喜…

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修道女の介護者の祈り

 要介護2の認知症の義母と同居しているので、この祈りを読んだ時うるうると涙がにじんできました。 ’泣く’までいかなかったケド。 呆けたおばあちゃんがしでかしたことに怒り狂っている時に、この祈りを思い出すことができればいいなあ。 最初の3行を特に思い出したい。少しだけ優しくなれそう。  生命の泉、あらゆる癒しの源である神よ、病めるものに奉仕するわれら介護者を祝し、導き給え  我々全ての者が人生において闇の時と光の時を交互に過ごすことを忘れないようにしましょう  そして、闇が降りた時には、お互いのために我々がその光となりますように  われわれ(介護者)の両手を優しさに溢れたものにしてください  われわれ(介護者)の眼差しを柔らかなものにしてください  われわれ(介護者)の心の窓を開いてください  神の恩寵と愛と親切さがわれわれ(介護者)の両手と眼差しと心の窓を通じて光り輝きだしますように  われわれ(介護者)の心遣いが病める人たちの心身の癒しのための安全なよりどころになるようにしてください  神よ、われわれ(介護者)を常にあなたの慈愛に満ち溢れたものに再生してください   (出典:《貧しい人たちの小さな修道女たち》修道会の『介護者の祈り』 賀来弓月訳)  フランスのユマニチュード、高齢者の人権を尊重・尊敬し、人間愛を持って介護をすること。 知識としては知っていましたが、私には絶対無理だって思っていました。   迷惑をかけられるだけの家族には無理。 高…

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フランス人は「老い」を愛する

 私はヨーロピアンエレガンス、特にパリのマダムのおしゃれが好き! フランス人は若い人は地味な物を着て、加齢とともにジュエリーも洋服も華やかになるお国柄。イタリアとかもそうですね。 若造がブランド物なんぞ着ていては、見知らぬお節介な人に「あなたには早すぎる」と注意されるらしい。 その秘密が解き明かされればいいな、と読み始めました。 Amazonより出版社からのコメント なぜフランス人は老後を楽しみにし、日本人は老後に不安を覚えるのか。 10年にわたってフランスのカトリック修道会で介護ボランティアをした元外交官の著者が教えてくれます。  装丁と賀来弓月さんというお名前からてっきり女性が書いた本だと思って読み始めました。 元外交官なんてかっこいい~♪ 読み進むうち、あれ?あれれ?この方男性?パラパラめくってヒントを探すと、最終頁に家内、という単語を発見。 70代後半くらいか、文章にすごく品のある優しい目線の男性です。  いくつもの気づきがあった、とても有益な本です。 時折挟まれる文豪の言葉の引用が素晴らしい。 人生の先輩方の知恵が詰まっています。 現役の人でも普段の生活に生かせることはたくさんありましたよ。  ドイツの詩人リルケ(1875-1926)の言葉を引用され、  自分の毎日の生活が実り少ない物に思われても、そのような生活のせいにしてはいけない。毎日の生活の中から生きる喜びや生きがいや生きることの実りを求めようとしない自分のことを嘆きなさい。  住居や身の回り…

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「ほめる」以前にできること

 心理的ストローク、相手の存在を認め、尊重する働きかけの、言葉、行為、表情など。 具体的には、あいさつ、いい返事、おじぎ、声掛け、相手の目を見る、うなづく、笑いかける、相手の話をよく聞く、励ます、他人の労をねぎらう、 感謝する、などなど。 今まで無意識にやっていたので全然気づかなかったのだけど、”ほめる”以前にできることってこんなにあるんだなあ、と驚きました。 もちろん、「褒める」も入っています。  ポジティブな心理的ストローク、好きな人にはやっていると思うんだけど。 私にとって普通の人には、人としての敬意を払っているつもりなんだけど。 ちゃんと伝わっているかなあ? 自身がないです。 私の場合、ちゃんとしっかり行動に移さないとだめかもしれません。 もちろん、ネガティブな心理的ストロークもあります。 要はされたら不愉快になること。具体的に書かなくてもみなさんお分かりになると思いますけど。    笑顔エネルギーが人生を変える、という本からです。 うーん、いつもニコニコして元気がいいなあと思う人は何人かいるけど、自分自身が本当に嬉しい時は別として、笑顔は他人へのサービスという感じが強いですね。 マクドナルドのスマイル¥0みたいな感じ。 やったことはないけど、笑いヨガとか聞いたことがあるし、テレビでおかしくなくてもみんなで声を出して笑えば脳がだまされて免疫が活性化するとか見たことがありますが。  ただ、表情筋が固まっていざという時に笑顔が作れなくなるのはまずいので、表情筋のトレーニングは思…

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どうでもいいことで悩まない技術

 興味深い本でした。 今まで意識していなかったけど、その通りだなあ、と頷けることが多かったです。 特に印象に残ったのが、怒った時は、これは「トカゲの脳だ」と思うこと。 そう思えれば怒りを抑えることができるかもしれません。  怒りは、原始的な大脳辺縁系の働きによるもの。 トカゲだって動物だって持っている脳です。 それを抑えるのが人間しか持たない理性的な前頭葉なんですが、前頭葉は瞬間的な怒りに対応できない。 だから、カッときたら、ちょっとだけ我慢、が怒りを抑える最大のポイントなんだそうです。 深呼吸を三回とか。 そのうち前頭葉の理性が働いてきます。  赤ちゃんや小さい子は脳のシステムもネットワークも未熟なのでコントロールが効かない。 理性も働いていない。犬や猫だって状況次第では我慢はします。 だから怒るのはトカゲの脳なんですね。  私の今一番の課題は認知症のおばあちゃんにキレないようにすることなんですが、相手の記憶力、判断力が犬猫以下なのに行動力は人間なのでですごく難しいです。  悪玉に捉えられがちなストレスですが、ストレスにうまく対応できる方法を学べると忍耐力を鍛えられる。 人間は成長できるので、ストレスも一概に悪いものとは言えない。 ストレスの渦中にいるとなかなかそう思えないんですが、 修行中と思って耐えるしかないんですね。  おじさんのお説教は長くなる、という話も面白かったです。説教をしているとき脳内に快感を生むドーパミンやエンドルフィンという物質が出ていて、人間は…

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年とともに性格が悪くなる?

 年々我慢が出来なくなっている。「イラッ」が顔や態度に出ていると思う。 更年期なのかなー、と思っていたけどどうやら違いそうだ。 脳の前頭葉が衰えて萎縮しているんじゃないかという気がしてきた。  今は、相手の嫌みや悪意を感じると「怒り」が来る。 昔は鈍かったのが嫌みや悪意が解るようになってきてるのもある。 かーっと秒殺でキレルることもある。 若いころはあんまり怒りを感じなかったんだけどなあ。 自分に余裕があったからなんだろうか?鈍かっただけか? ホント今は余裕なし。 キャパが狭すぎると自分でも思う。  昔は嫌なことをされても、気のせいかも?と思ったし、そもそもそんなにネガティブにとらえなかった。 明らかに変化したのは六年前に会ったとある人達が原因だけど。  昔のように嫌みや悪意は事実だけを受け取って相手の感情を受け取らないようにできればいいな。 相手の「嫌い」を受け取るからこちらも「嫌い」で返してしまうんだ。 相手の感情は相手の物なんだから自分の感情と切り離せればいいのに。 理屈では分かってるんだけど、嫌いな人がどんどん増えている。 結局、嫌いな人を目にするだけで不愉快になる自分自身も嫌だし、ストレスが増える。  若いころは自分の感情と切り離せていた、というか自分の感情がよくわかっていなかったのかも。 でも若いころに心持ちだけでも戻りたいなあ。

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貰うこととあげること、どちらが嬉しいか

 人生へんろという本の中で、倉本聰さんが言っていたことが、シンプルで分かりやすいと思いました。以下引用です。 ”人間って、何かを貰うこととあげることとどちらが嬉しいのか?それはあげるほうなんだ、ということを、僕は母の死で知ったのです。「人から何かをしてもらう」よりも、「人に何かをしてあげる」「人の役に立っている」ということの方が人間の本質的な生きがいに繋がってくるんだと悟った。それが僕にとって、大きな転機だったんです。”   このお母さんの死から、1975年の作品”前略 おふくろ様”が生まれたとあるんで、1975年よりちょっと前の出来事なんでしょうか。  私はなんとなく気づいていたなあ。 2017年2月にブログに「人生の目的」という記事を書いているのでそれよりずっと前からですね。漠然と思っていました。でも流石、倉本さんの言葉は分かりやすいですね。 前回の免疫力アップランキングでも書きましたが、人に親切にすることが免疫を司る遺伝子の働きに変化をもたらすということが科学的に解ってきたそうです。証明されつつあるみたいで嬉しいですね。 過去記事ですが、人生の目的↓ https://nanten505.at.webry.info/201702/article_5.html 過去記事ですが、天命ってすぐに持てる?「人生へんろ」の本を紹介しています↓ https://nanten505.at.webry.info/201810/article_3.html  もう一つ…

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