地球で学ぶ、魂の共通課題

 私たちが地球で学ぶ共通課題はなんだろう?そんな疑問を抱いていましたが、この本の自殺予防因子5項目を何気なく見た時、激しい衝撃で目を見張ったまま15秒ほどフリーズしました。これじゃないか! 

「生き心地のよい町 この自殺率の低さには理由がある」

 自殺率が低い街、徳島県海部町、このありふれた町が全国屈指の自殺率が低い街で、島を除けば一位。この町の何が、これほど自殺の発生を抑えているのか?

 自殺予防因子がコミュニティと住民気質に鍵があると直感した著者の、4年間にわたる現地調査とアンケートなどのデータ解析、町の精神科医の見解などをレポートしたものです。著者は当時、慶応義大 大学院 健康マネジメント科の学生、岡 檀(おか まゆみ氏)当時は社会人経験者の学生だということでした。

その自殺予防因子5項目とは、()内は私の補足です。

① 多様性重視 (いろんな人がいたほうがよい)
② 人を見る確かな目を養う (話す言葉ではなく、行動をみよう)
③ 自分を卑下しない。(自分を大事に、大切に)
④ 病は市に出せ (自分が非常にストレスを感じる、感じていることは、周囲に広く訴えよう)
⑤ ゆるやかにつながる (人間関係が固定化されると、失った時の喪失感が大きい)

私の感想ですが、
① 多様性重視、性善説のみの世界にいられればいいのですが、性悪説にたつ場合、きれいごとなのでしょうか。性悪も含めて、多様性を重視するということでしょうか。言葉にするとなんか薄っぺらくなりますね。
② 性悪な人もいます、ということでこれは学ばなければいけない重要なポイントですね。
③ ④ ⑤は思考と行動の両方ですが、ひとによってはなかなか簡単にはいかなそうです。

 この①から⑤は、「自分」レベルの学びの最低ラインかもしれません。レベルが上がれば、家族、コミュニティ、地域、国・・など、どんどん意識と行動を巨大化させていくべきなのかもしれません。

過去記事ですが、あなたの一日が世界を変える 今日が輝く10の問いかけ
https://nanten505.at.webry.info/201704/article_3.html

生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある - 岡 檀
生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある - 岡 檀


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