100歳の精神科医が見つけた「こころの匙加減」

 家族や肉親に限らず、「この人のために尽くそう」と思える存在を何人か確保しておくことが健やかで長生きできるコツです。どんなに物質的に恵まれていたとしても、「誰のお役にも立てない」という生き方は寂しいものですよ。

 とおっしゃる高橋幸枝先生は、ご結婚はされていないそうですが、この本を出版したとき100歳で病院の現役の理事長をされていました。「病院のスタッフのため、患者さんのため」に働くことができた幸せな方ですが、一般人は中々80歳を超えて家族の世話以外の仕事をするのは難しそうです。中にはお仕事をしている方もおられるでしょうが。

 連れ合いに先立たれて子どもも近くにいなければ、世話する家族だって存在しないかもしれない。そんな時自分だったらどうするかを考えておかなければいけませんね。

 とりあえず家電製品くらい自分で操りなさい。という先生のおっしゃる通り、なるべく初期設定を人任せにせず、自分でマニュアルを見ながらやることは目標にしたいと思います・・・。家電は全部旦那に任せているので自分では何一つやっていないんです。小さいものは自分でやろう(大汗)

 ぐぐったら著者の髙橋幸枝先生(医療法人社団秦和会 理事長)が、今年の2020年1月16日、享年103歳をもって逝去されていました。ご冥福をお祈りいたします。

過去記事ですが、友人の胃袋を捕まえたい↓
https://nanten505.at.webry.info/201905/article_7.html

100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減 文庫版 - 高橋幸枝
100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減 文庫版 - 高橋幸枝


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